「時間がないから、早くやれ」
主がそう言うと、奥から手下達が大きなジュラルミンケースを運んで来た。
ジュラルミンケースを開けると、中には真っ白い粉がびっしりと詰まった袋が、何袋も詰められていた。
それは、とても太いソーセージの腸詰めのような形状をしていた。
「よし、やるぞ」
男が日本組の連中に指示した。
美樹と万里は、お立ち台のような大きな台に載せられると四つん這いにさせられ、ヒップを突き出さされた。
スカートを捲られ菊穴と女性器が剥き出しになり、大勢の衆人視姦の中、2匹の熟女牝獣は羞恥の快楽に浸り淫蜜を溢れさせていた。
男達は美樹と万里のそれぞれの菊穴に、真っ白い粉がパンパンに詰まった太い腸詰め状の袋を挿入し始めた。
「ああああっっ!!!太いっっ!!裂けちゃううっっ!!はあああうっっ!!」
美樹も万里も菊穴を襲う白い塊に悶絶した。
男達はノーマークになった女性器を全く無視して、一杯に広がった菊穴に白い塊をゆっくり挿入した。
「はああああっっ!!あああっっ!!いやああっあああっっ!!太いっっ!入んないよ!裂けるうっ!!裂けちゃううっ!!あああっっ!!」
しかし言葉とは裏腹に、女性器からは夥しい量の淫汁が湧き出ていた。