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牝獣図鑑36

宰明  2008-03-14投稿
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美樹と万里は、有無を言わせず、その巨大な塊を膣内に挿入させられた。
「肉の悦びは味わえるし、仕事はできるし、お前ら最高だろ?まあ、日本に帰るまでは、クソも小便も我慢しろや!たくさん、させてやるからよ!」
男が冷たく言った。
2匹共声が出せない。
下半身がとても重く、辛くて疼く。
巨大な塊同士が膣と腸の間で擦れ合っている。
自分達でも信じられない程のスケベ汁が渇れる事なく、女穴から湧き出てくる。
『もう、どうにでもして…』
美樹が諦めの境地に陥った時、股間を電撃のような刺激が貫いた。
「ああああっっ!!やっ!あああっっあっあああっっ!!」
美樹と万里の剥き出しになった女芯に電マが当てられていた。
「サービスだ。よく頑張ったな。これから暫くの間は何もできねえからな。たっぷり逝けや!」
電気アンマは牝獣達の女芯をピンポイントに撃ち抜いた。
「ひぃやあああっっ!!あっあっあっあっあっあああっっ!!おマンコっ!!イクっっ!!」
ガクンガクンと体を震わせて、美樹と万里の2匹の牝獣はアクメ汁を噴射した。
館の主が、その様を見届けると手下達に合図し、悦子を呼び寄せた。
意識が無いのか、手下達に腕を掴まれ、全身を床に引き摺られながら連れて来られた。


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