「あああんっっ!!!やあああっ!!」
美樹も恥ずかしさが込み上げ、内股になった。
美樹も一本目の塊が抜け落ちた。
「あああっっ…」
一息ついた瞬間、女穴から銀色のスケベ尿が噴出した。
シャアァァァー!!!
「あああっっ…!ひ、輝っ!見ないでえぇ…」
美樹は輝に懇願したが、輝は母親の野外脱糞・放尿の様を凝視していた。
2匹の牝獣の足元は小便で水溜まりが出来ていた。
2匹が全ての白い塊を噴出するまで、脱糞ショーは続いた。
全てを出しきった2匹は、休む間もなく、その場で服を着替えさせられた。
美樹と万里は、ノーパン・ノーブラのまま、美樹は白いポロシャツにピンクのフレアのマイクロミニ、万里は白いポロシャツに水色のフレアのマイクロミニスカートを穿かされた。
例に洩れず、立っているだけで尻肉が見える程の極端に短いスカート丈だった。
着替えた2匹は、写真撮りと言われて、何枚も破廉痴な格好で撮影された。
「これからDVDの撮影すっからよ!たっぷり楽しめや!」
男が言った。
「DVD!?そんなのいやあっ!」
「今更、何言ってんだ!今まで散々変態マンコ見せてきただろうが!」
美樹は顔を赤らめた。万里は観念した様子だった。