「ひどい‥せんせっ‥ぁ」
コリコリコリ…クリトリスが刺激される
「感じてるくせに強がってんじゃねぇ!別にいいけどなこういうプレイ好きだから」
ぐちょぐちょ…
怖かった先生の顔付きが、急にニヤッとした顔になった。
そうして、先生は私を太股から抱えて先生用の大きい机の上に座らせた。
「今度は何するんですか…お仕置きって…」
「ぅるせぇだまって足開け」
先生は無理矢理私の足を開けて、太股の間に頭を入れた。
「ゃだ‥」
そして、先生の生ぬるい舌が私のおまんこに入ってくる。
チュルチュルチュル……
奥まで舌を力強く入れられて、自分の体がもぅ今までにないくらいぐちゃぐちゃだった。
「はぁん…もぅだめ」
クチュクチュ…レロレロレロ…
「っ…はん…」
「おいしぃよ」
「ゃ…はずかし…んふ…」
しばらく舐め続けられ、いってしまった。
「もっと苛めてやる」
先生は私を押し倒して制服のブラウスを脱がし、ブラとスカートだけの姿になった。
あ…そういえば今日のブラ透け透けなんだった‥
「エロぃブラだな‥透け透けじゃねぇか」
先生はブラの上から、そぉーと私の胸を撫で回した。
そしてブラの上から乳首の周りをなでる。
「ゃん…ん…くすぐったぃ…」
「くすぐったぃじゃなくて、気持ちいだろ?気持ちいっていえよ」
「ん…き…きもちぃです…ぁぁん…んっ…」
「よく言ったな」
先生は、私のブラを捲し上げて乳首に吸い付いてきた。
「ぁん…」
乳首を甘噛みして、舌でコロコロと転がす。ぁぁん…もぅ…先生の意地悪…
口で乳首を刺激しながら、再びアソコに指を入れてきた。今度は3本も…
激しく出し入れさせられた。
「あぁん!!だっ…だめ…」
またイってしまった。