「イきやすいなお前のまんこ。本当に悪い娘だ」
イったにも関わらず出し入れを続けられる。
「はん…」
「そろそろ射れるぞ」
「ん…」
「射れて欲しいか?」
先生が私に聞く。
「はぃ…」と答えた。
「じゃあちゃんとおねだりしろ」
もぅ…本当にいじわる…
「先生のを…私のここに入れてください…」
「それじゃ分かんねえな」
「そんなぁ!」
「早く言え」
そう言って勢いよくグチョグチョされた。
「はぁん…ぁん…せ、先生のおちんちんを…私のおまんこに入れてください…」
「よし」
先生は、既に固くなって今にもイきそうなおちんちんをゆっくりと私のアソコにバックで挿入した。
「ぁぁん!」
奥まで激しく突かれた。
パンパンパンパン…
私のお尻と先生の腰がお互いにぶつかりあう音が教室中に響いていた。
片方の手で私のお尻を支えながら、片方の手で私の乳首をコリコリと触っている。
すごく器用な手つきだった。
「ぁ…ぁん…っ!はぁん…ゃ…ん…はん…ぁんっ…ゃ…」
「先生気持ちいよ…」
「わ…私もです…ん…」
先生は、私の中でイった。
そして先生は私のおまんこからおちんちんをゆっくりと抜いた。
再び姿勢を元に戻し、先生があたしの乳首にしゃぶりついてきた。
舌でコロコロと転がしながら、イった後の私のおまんこに指を3本もいれて奥をグチョグチョと弄っている。
「き、気持ちぃ…先生…」