「タイトルは“変態人妻ツイン獄姦・３００人抜き〜地獄の底まで墜としてください”だ！」
「い、いやああっ！！」
美樹は悲鳴をあげた。
「３００人抜きだぜ？！ヤリたい放題ヤッてもらえよ！」
男が興奮して言い終えた後、美樹と万里のそれぞれに見覚えのある制服を持ち出してきた。
「まずは、変態一号！お前だ」
それは、２匹の出身高校の夏用の制服だった。
どちらも、極端に短いスカート丈を除けば、昔と変わらないデザインのままだった。
変態一号と呼ばれた万里の制服は、水色の半袖ブラウスに赤と紺のストライプ柄のネクタイに、グレーのマイクロミニのプリーツスカート、白いハイソックスだった。
野外で制服に着替えさせられた万里は、恥ずかしそうにスカートの後ろの裾を引っ張たが、尻肉が丸見えだった。
ブラウスもサイズが小さく、上のボタン三つはキツくて止められず、谷間がエロく露出されている。
「どうだ？若い頃を思い出して、やる気出てきただろ？」
「…」
万里は赤面して声が出なかった。
「じゃあ、スカートを捲って、変態マンコ見せながら自己紹介しろ！」
「い、いやああっ…」
万里は被りを振った。
傍らで見ていた美樹も制服を渡された。
美樹の制服は白いブラウスに赤いリボン、濃紺のマイクロミニスカートだった。
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