濃紺のハイソックスを穿き、美樹も同じようにスカートを捲り、黒く濃い茂みのアンダーヘアーと美樹の女性器を露出させながら、カメラに向かって自己紹介を強要された。
「名前は?」
「は、早嶋…み、美樹です…」
「歳は?」
「…38です」
「身長とスリーサイズは?」
「身長は188、…スリーサイズは…う、上から84、65、90です…」
「経験人数は?」
「…わかりません…」
「そうだよな!わかんねえ位の人数とヤッてるもんな!」
美樹の顔がカアッと赤くなり、大勢の前で剥き出しになっている女性器が熱く湿り始めた。
「出身高校は?」
「…か、鎌倉女子学院です…」
「いい所出てんじゃん!何科だ?淫乱変態科か?」
「ふ、普通科です…」
男は羞じらっている美樹を見つめると、隣の万里にも同様の質問をした。
「身長とスリーサイズは?」
「身長が189、バ…バストは92、ウエストが65、ヒ…ヒップは92です」
「いい体だねぇ!いかにもチンポ好きそうな体だな!」
万里はスカートを捲る手を震えさせながらも、股間の女性器を視姦されている事に陶酔していた。
「出身高校は?」
「は…八王子…女学館です」
「ふーん!?お前もお嬢様高校の出身なんだ?やっぱ、お嬢様は変態なんだ!」