2匹の牝獣に紙が渡された。
「その紙の内容を暗記して、大きな声で言え!」
美樹と万里は赤面し、小さく抵抗した。
しかし2匹の背後から股間に手が伸び、菊穴と女性器を弄られると、2匹共大きな声で喘ぎ始めた。
美樹と万里のそれぞれの両脇に、そそり起った男根を剥き出しにした男が立つと、左右の男根をキツく握りシゴかされた。
「はあああああっっ!!!」
突然背後から2匹の牝獣は、逞しい男根で菊穴を突き破られ、肛姦された。
2匹共、後ろから両肩を抱えられて上体を反らされ、男根は肛内の奥深くへと突き挿さった。
「はううっっ!うんんっ…あはああっっ!!!」
2匹は大きく口を開け、息苦しそうに喘ぎながらも、左右の手の動きは続行させられた。
2匹の穿いているスカートとは名ばかりの布は、前の部分をくるくるっと丸め込まれて、腰のベルトの所に折り込まれた。
スケベ汁で溢れ返った女性を晒け出しながら、2匹はカメラに向かって大きな声で話し始めた。
「か、鎌倉…女子学院…出身の、は、早嶋…美樹、さ、38歳です。」
「あああっっ!!は、八王子女っ…女学館…出っ…出身の、ふっ…藤井…万里ですっっ!!わ…私達はいい歳をして…こ、こんな格好してっ!おちんちんを貪る変態ですっっ!!」