「い、今から…私達、変態人妻は…、思い出の制服を着て、300人の男性の…、お、お相手を、致しますっ!私達っ、へ…変態のイキ様を、よくご覧くださいぃっっ!!」
万里が、責められている自分自身に酔った言い方で絶叫すると、2匹の牝獣はそれぞれ、荒涼とした大地に無造作に置かれた、大きく広々としたキングサイズのベッドに連れて行かれ、凄惨且つ壮絶なな獄姦が始められた。
美樹も万里も常に三穴は男根に塞がれて、左右の美しい手も変態性器と化して、男根を悦びの世界へと導かなければいけなかった。
「やあああああっっっ!!!!あっあっあっあっあっあっ!!あはあああっっっ!!イクっイクっイクっっ!!ま、またイッちゃうぅっ!!!」
2匹の絶叫が、寒々しい山中にこだまし、いつ終える共わからない、生々しくアクメを伝える淫声が延々と続いた。
2匹の獄姦は、日が暮れて夜を迎えても終わりなく続き、数台のクレーン車に取り付けられた照明器具から光々と照らしだされた。
途中、2匹の着ていた制服は、男達の精液でドロドロになり、美樹は鎌倉女子学院の白い体操服に股間の二つの穴が空いた水色のブルマ、万里は八王子女学館のクリーム色の体操服に赤い穴空きブルマに着替えさせられていた。