男は美里にブーツを除いて全裸になるように指示した。
美里は、夜とはいえ、都会の公園だといのに抵抗なく、真っ白なレオタードを脱ぎ裸になった。
背が高く、大人びているとはいえ、やはり4年生である。
美里の若い女性器の周りには、まだアンダーヘアーが存在せず、恥丘が剥き出しになっていたが、何度となく行われた性行為により、女性器は少し黒っぽかった。
「美里、おいで」
男達が美里を両脇から抱えてM字状に持ち上げると、美里の股間の真下に典子を連れて来た。
「な、何をするの?」
典子が不安げに聞いた。
「美里、いくぞ」
そう言うと、男は剥き出しの美里の女性器を荒く手マンを始めた。
「きゃあああああっ!!!」
可愛らしい美里の声が響いたが、すぐに若い牝の声に変わった。
「あああんっっ!あああっっあっあっあっあっあああっっ!!!やああっ!!」
美里の女性器から若いスケベ汁が噴き出し、美里は昇天間際まで追い込まれた。
「ガキのくせに、マンコだけは一人前だよ!」
男が笑いながら美里の女性器を激しく責めるとビチャビチャビチャッ!!っと美里の淫潮が噴出し真下にいた典子の顔や体にかかった。
「いやああっ!美里ちゃんっっ!!止めてえっ!」
典子は叫んだが、美里はそのまま昇りつめた。