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牝獣図鑑60

宰明  2008-03-18投稿
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写真撮りをすると命じられ、典子は真っ赤な競泳用水着の姿で四つん這いになって尻を突き出したり、M字に開脚したり色々な破廉痴なポーズを強要された。
そんな中、砂浜の奥にある小高い丘の方から人影が見えた。
それは、首輪を着けて鎖で繋がれ、四つん這いで歩かされている、女の子達だった。
近くまで来ると、それが、藤森美里と、松本沙也夏、後藤有理の3人だと判った。
美里達3人は全員、頭に白いカチューシャを着け、レースの縁取りの付いた、白いフルバックのシルクのパンティを穿き、歳に似合わない黒いパンティストッキングをその上から穿いて、立っていても尻が丸見えになるくらい、スカート丈が極めて短く、織り目にキッチリとアイロンがかけられた、白いプリーツスカートを履いていた。
上半身は、ノーブラに水色のシースルーのキャミソールを着ていた。
3人共、左右の乳首にリング状のピアスを施され、細いチェーンで左右のピアスは繋がれていた。
四つん這いになっているので、両方の乳首を繋ぐチェーンが緩く垂れ、動く度に妖しく揺れていた。
典子の近くまで、彼女達が近付くと、典子は彼女達の変貌ぶりに絶句した。
3人の前にビデオカメラを持った男が現れ、一人ずつ舐め撮りを始めた。

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