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牝獣図鑑62

宰明  2008-03-18投稿
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「有理、何モゾモゾしてんだよ!」
男が有理の仕草に気付き、有理を立たせて、その場で黒パンストとパンティを同時に、一気に下まで引き下ろした。
「いやああっ…」
有理は恥ずかしさのあまり、腰をくねらせ、手で顔を覆った。
「あれえ…」
男が有理の可愛い女穴の縦スジを人差し指でなぞり、有理の目の前まで持ってきた。
「すげえ濡れてんじゃん!」
「…やだっ!」
有理は首を横に振った。
有理は、3人の中で唯一、ショートカットの髪型で、色も黒く、ボーイッシュな雰囲気が溢れていて、少女サッカーの選手だけに、体格も3人の中で一番骨格がカチッとしていた。
美少女というよりは美少年と言った方が似合う有理は、その容姿のまま目線を上から下に落とした時、男性器が付いていない事に妙なエロさを感じさせる中性的な少女だった。
それだけに、有理のパンスト・ミニスカ姿は男子のみならず、大人の男にもエロく感じていた。
「ひ、輝が見てる…」
有理が動揺した言い方をすると、男達が大笑いした。
「なんだ!?有理、お前は輝の事好きなんだ!」
有理はカアーッと顔を赤らめると、体ごと背を向けようとした。
「先生!聞いたか?コイツ、ガキのくせして、輝を見てマンコ濡らしてんぞ!」

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