「はあああんんっっ!!あはああああっ!!!」
典子は嫌がりながらもリズム良く腰を振った。
「見てるぞ見てるぞ!ガキ共が見てるぜっ!先生!」
「い…いやああっ!!見ないでえっ!!」
「四十路越えてるくせに、こんだけ姦ってもらえりゃ、本望だろうが!」
典子には口答えできる程の余裕はなかった。
教え子達の前で強姦されているにも関わらず、感じてしまっている!
男の腰の動きが更に激しくなり、典子は陥落寸前になった。
「あああっっ!!やっ!!イっ…イクっっ!」
「先生…もうイッちゃうんだ?」
沙也夏の声が聞こえた。
「へっ!ガキに言われてるぜ!先生!!」
典子の顔は紅潮して、迫り来る快感には勝てない。
バックから突き上げられる快感に耐えながら、沙也夏を見てみると、沙也夏は男子達や男達も大勢いるというのに、平然とパンティの中に手を入れて、自らの女性器をまさぐりオナっていた。
「せ…先生…、まだ、イっちゃダメだよ…。沙也夏も一緒にイクまで、まだイっちゃダメ…」
沙也夏の目は、とろんと微睡み、典子の知っている沙也夏ではなかった。
「まっ…松本さん!」
典子の呼びかけに応えるように、沙也夏の手の動きが速くなった。
「せっかくだから、クラスの皆に見てもらえ」