沙也夏は男に促されると、腰を突き出した。
男が沙也夏のパンストと白いパンティを一緒に引き下ろすと、沙也夏の幼い淫臭が漂った。
ペロンと丸見えになったパンティの女穴付近の裏地には、夥しい量の黄色いシミが広がり、沙也夏の淫液が糸を引いていた。
「典子先生!一緒に逝きたいんだとよ!」
「あああっっ!!ダメえっ!!松本さんっ!そんな事しちゃダメえっっ!!あああっっいやああっ!イクっっ!!」
「何だよ!先生が先に逝きたいだけじゃん!」
男達の嘲りの中、典子は教え子達の前で羞恥のアクメを迎えた。
「あああああっっ!!イクイクっ!!いやああああっっ!見ないでっ!!見ちゃいやああっっ!あっあっあっあっイッちゃううっ!!!」
典子が吠え終わっても、バックからの女穴突きは終わらなかった。
「あああああんっっ!おっ…お願いっっ!も…もう止めてえっ!!いやああっ!ゆ…許してええっ!!いやあああんんっ!!まっ…またっ…イッちゃうううっ!!」
典子が大きく背中を反らし、二度目のアクメ到来を告げて派手に陥落した。
女穴と男根の結合部分からは、大量の典子のスケベ汁が、股間と股間がぶつかり合う度にブチュッ!ブチュッ!と音を立てて飛沫が跳んだ。
誰にも見せた事のない典子の淫態だった。