2.リビングで…(ミキ視点)
私はユタカのことが大好き
ちょっと期待していた
ユタカのことを直視できない
「今日、なんか予定あるの?」
私はユタカに聞いてみた
「ん?特にないけど…?」
「あ…いや…ちょっと聞いてみただけ」
やった、今日は一日二人きりね
ユタカと…やっ…やってみたい…な
いやらしい妄想が頭に浮かんでしまった
私は右手を自分のスカートの中に入れた
穴のあたりを軽く刺激する
「やっ…ああぁ…んんっ…」
声は出してるつもりはなかった…
「どうかした?」
耳元でユタカの声がした
「ひっ!ユタカいつのまに…」
「そんなに驚くことないのに〜 何かやってたの?」
「な…なな…なにもやってないよっ!」
私は大声で言ってしまった
ホントは来てほしかったのに…いざとなると恥ずかしい
「ん…んく…んん〜」
私は行為を続けていた
声が出ていたらしい
ユタカの手が胸に触れた
「ひっ!…気付かれちゃった…?」
キタ!
正直、嬉しさと恥ずかしさが入りまじっていた
私は抵抗せず、ユタカにされるまま胸と股間を刺激された
「んんっ…ああぁ…ああぁ…ひゃっ…ひっ…んく…んん〜っ…はぁはぁ」