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義兄妹1-4

TBK  2008-03-18投稿
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4.昼間

いつの間にか時刻は昼前だった
ミキは部屋から出ていった
…?…
しばらくすると戻ってきた
「もうお昼だね」
僕は部屋の壁にある時計を見た
「ほんとだね 飯にするか……そういえばご飯は?」
「あっ…」
二人はとりあえず台所へ向かった
母のメモがあった
ご飯と残り物で済ませてほしいとか…
昼飯はそれで済ませた
………
……

片づけを済ませ、リビングに戻ってもとの場所に座るとミキが言った
「午後はどうする?」
「二人で出かけてみる?」
「どこに?」
「どこでも」
「…」
「…」
「行くとこないね」
「うん…」
「…私も…て…手伝おうか?」
「手伝うって………!!…さっきのやつ?」
「うん…さ…さっきのお返し…」
僕は立ち上がりミキの側に移動する
ミキは顔を真っ赤にしながら僕の方を向き、向かい合わせに座った
足を広げミキの足に僕の足が乗っている
顔がかなり近い
そんな状態でミキが僕のモノをズボンの上からなで始めた
「!!…いきなりだね」
僕もスカートの上からミキのに触れた
「ひゃっ!…ユタカもね」
二人はほぼ同時にスカート・ズボンを脱がせた
相手は抵抗しないどころか脱がせやすいように体を動かしていた
……
二人とも下半身が裸になる
「さっきさわったけど見るの初めてだね」
「う…うん」
僕のモノは一気に膨れ上がり
ミキのモノは少しヌレはじめていた
ミキは右手で僕のモノを握り締めた
「もう固くなってる…」
僕は右手をそえてピストン運動のように動かし始めた
「こうやるんだよ」
「う…うううん」
僕が手を離してもピストン運動は続いた
「うん そうそう!そんな感じ」
僕は右手中指でミキの割れ目を往復し始めた
「ん…ああぁ…」
その影響でピストン運動が不規則になる
「んっ…」

プルルルル〜
電話が鳴った

「誰だよ こんなときに〜」
「お母さんじゃないの?」
………

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