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牝獣図鑑66

宰明  2008-03-19投稿
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男子児童にとって、典子の淫惨な姿は衝撃だった。
母親、クラスメートの女子達、そして、担任であり子供達の日常で絶対的な権力を握る教師までもが、性器や乳房、女の身体全てを男に晒け出し、蹂輪されたのである。
まさしく、女は男に凌辱されて悦びを感じ、凌辱される為に、“マンコ”という淫乱極まりない猥褻な女性器を持って生まれてきたのだと、感じていた。
目の前で女性器を剥き出しに横たわっている典子を見て、輝が言った。
「先生を壊そうよ」
輝が典子の肢体に近付くと、典子の乳首に吸い付いた。
「あああっっ!!なっ!何をするの!!」
典子の意識が戻り、抵抗しようとした。
「うるさい!ヤリマン!」
典子の顔が硬直した。
他の男子も典子に群がり、典子の口を可愛い男根で塞いだり、女性器を舐め出した。
「あああんんっっ!!み、みんなあっ!!い…いいよ…好きにして…」
観念したのか、望んでなのか、どちら共取れる口調だった。
男子の一人がバックから典子と繋がった。
普段、教室でしか見た事のない先生、しかも色気もない服装の先生しか知らない子供にとって、剥き出しになり、妖しく濡れている典子の女性器は、麻薬のような刺激を与えていた。
「ダメ…」
ボーイッシュな有理が呟いた。


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