[PR]
i-mobile

秘密の一室2

きんぐ。  2008-03-20投稿
閲覧数[14464] 良い投票[0] 悪い投票[0]


部屋の前に着きノックをする。
返事があり中にはいる。
テーブルの上には100万円の束が5つ。

ベッドにはルミちゃんが横になり、わたしを見つめていた。

いつもと同じ。

わたしは持っていったドンペリを開け、一杯、一気に飲み干した。

ベッドに横になるルミちゃんに、何も言わずにキスをする。

そして再び、一杯飲む。

わたしはスーツを着たまま、彼女はロリータ服を着たまま。
わたしは彼女のスカートを広げ、パンツを脱がす。

一瞬恥じらった彼女を見て、再び一杯。

口に含んだドンペリを彼女の陰部に吹きかける。
「あっ…」
彼女が声をはく。

この瞬間、彼女はわたしの奴隷になるのだ。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 きんぐ。 」の官能小説

もっと見る

レズの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ