私ヒロコ。チョイギャル系の18。彼氏はいるけど最近あまりェチしてない。ってか彼氏とェチしてもイケない。欲求不満なのか毎日夢を見る。それは…汚いハゲて少し太ったおやじに犯されたり複数の人に犯されたりの夢…。起きたらいつも濡れてる…
ある日彼氏に内緒で出会い系に投稿してみた。そしたら『こっち二人だけど遊ばない?』って人に返事してみた。あの夢がよぎる…
私犯されたい…濡れてきた…
夜9時頃近くの公園で待ち合わせ。まだ制服…一台の車が来た…
『君ヒロコちゃん?』『はぃ』
『じゃあとりあえず後ろ乗って』
…あ…また濡れてきた…
ドキドキしながら後ろの席に…
後ろの席にはもう一人の男がいた…
『ねぇヒロコちゃんは高2?高3?』
…男は舐め回すように体を見てる…
『…高3』
『彼氏いるの?おっぱいおっきいね』『彼氏います』『へぇ〜…』男がニヤリと笑う…そんな視線に感じて体が火照ってきた…車は市内を抜けた当たり…
私はずっと犯される夢が頭にありいきなり足を広げてオナニ〜を始めた…
『んっ…あん…』
『ぉいぉいこいつエロいぜ、いきなりオナニ〜はじめやがって』
『こりゃ楽しめるな…ひひひ…』
オマンコはすでに濡れてて…いやらしい音が車の中に響く…
男が
『ヒロコちゃんはェチされたかったのかな?』男の顔がだんだん股の間に近づいてきた…
見られてる…私のオマンコ…余計に興奮してきた…指の動きが激しくなる…『ああ…ぁん…』
男がオマンコを…
『…いやらしいね…彼氏いるのに知らない男に犯されたいのか…』いきなりしゃぶりついてきた…ジュルジュル…グチュグチュ…
もう一人の男が『おい!俺にもヤらせろよ』そんな暴言が余計に感じる…汚してほしい…ぐちゃぐちゃに…
ジュルジュル…『あん…あああああ…そこだめぇ…あああああ』
男は執拗にクリトリスを吸いながら強く舐めてきた…
『気持ちか?知らない男に舐められて感じてるのか?』
『あああああだ…ダメダメダメェ…感じるぅ…』
男は舐めるのを辞めて指を入れてきた…
『ビチョビチョだからすぐ入るぜ。見ろよほら。』『あぁ…ミラーごしでも見えるぜ』
『あん…んぅ…』