男はゆっくり一番感じる所を探しながらいやらしく指を動かしてくる…『んぁ…』
『ここ感じるのか?ここ』
一番感じる所を探し当てた瞬間腰がビクンとのけぞった…
男はやっとわかったのかニヤリとほくそ笑んでその回りをゆっくりかき回しながら耳元で…『気持ちぃか?彼氏よりも気持ちぃのか?知らない男の指加えてぬらしゃがって…やらしい女だ…ここだろ…』『あん…彼氏よ…りも…いい…んぁ…犯し…て…もっと激しくして…』
私は夢中で男の唇にしゃぶりついた…
男は焦らすようにゆっくりかき回す…
『ん…イジワルゥ…ハヤクゥ…』
『…ひひひ…スケベだな…ほら…イクならちゃんと言えよ…』
一番感じる所を激しく突いてきた
『あああああ…あひあひ…んあああああ』
『ほら…イッちゃいなよ…知らない男の前でイケよ』
『いゃぁ…あダメダメあああイクイクイク…』
私は男の前で潮を吹いてしまった…しかしまだ男は指を止めようとしない…
『…ヒロコちゃんまだ出るんだろ…ほら』
『ィヤーー…あ…ああっ…あああああああまた…だ…ダメェぇぇ…あっあっあああああ出る出る…』
『…全部出しちゃえよほら…ここ…』
『…ィヤーーイクイクイクーー』
『すっげーーな…こんなに漏らしてやがる』車は茂みに入って停車した。
『俺にもマンコ舐めさせろよ…』
『じゃあ俺はしゃぶってもらおうかな…』
私はもう頭が真っ白で…ただただオチンチンが欲しくて…
『オラ、歯を立てるなよ…ぉ…おお…』
男は制服を破りおっぱいを乱暴に揉みながらしゃぶらせた…
『…ジュルジュル…ジュポジュポ…』