ジャラ
「お兄ちゃんやめて!」
鎖に繋がれて今にも泣きそうな顔で妹が叫ぶ」
「オレはなアヤ…お前がこの先他の男と一緒になったりするのが許せないんだよ。」
そう言ってオレは妹の股を広げ下着の上から秘部をなぞる。
「あっ…お兄ちゃん…」
「なんだアヤ意外と感じやすいんだなっ」
オレはニヤけながら下着をおろす。
「ほら…アヤのアソコまだピンクで膜がはってる…」
顔近ずけクリトリスを口の中で転がす。
「キャッ…」
アヤは可愛らしい声をあげ体を震わせる。
「アヤ本当は欲しいんだろ?言ってみろよ!オレのが欲しいって!」
するとアヤが…
「お兄ちゃんのが……欲しいです。」
少し声を濁らせた。
「なんだって?もう一回ハッキリ言えよ。」
「お兄ちゃんのおチンチンが欲しいです!」
そう叫んだ。
「そうか〜アヤはHだな〜そんなにオレのが欲しいのか。」
そう言いオレは膨らんだペニスをアヤの口に突っ込んだ。
「うん…」
アヤが苦しそうに声をあげる。
「ほら…アヤ舐めるんだ!」
そう命令するとアヤは舐め始めた。
ジュブ…チュパ…イヤらしい音をたてる。
そしてオレはいったんペニスを口から出しあ。
「さてアヤのにそろそろ挿入するかなっ!そうだその前にアヤのマンコがハッキリ見えるようにしよう!」
そう言ってオレはアヤのマン毛を剃り始めた。
ジョリ…ジョリ…
「どうだアヤ?人に毛を剃られる気分わ?」
ヒクヒク…
アヤは泣きじゃくっていた。
「さて仕上げだ…アヤ今からアヤの処女膜を破るよ…」
そう言ってオレは挿入した。
「イヤ!痛い!」
アヤが叫ぶ。
「あっ…アヤの絞まりが最高だ…」
オレ激しく腰を揺らす。
「痛い…お兄ちゃんの大きい…」
嫌がりながらもアヤは少しづつオレを受け入れつつあった。
「ヤバイオレもうイク…」
そう言ってオレはアヤの中にイッパイザーメンを吐き出した。
そしてアヤのマンコは処女を喪失した血とオレのザーメンが混ざり不思議な色になって出てきた。
「アヤはこれからもオレのものだからなっ…」
そう言ってアヤに軽くキスをした。