[PR]
オススメ広告

白衣の先生 3

せりな  2008-03-22投稿
閲覧数[28475] 良い投票[4] 悪い投票[0]


「Hしたこと、ある?」

甘える様に詰め寄ってきた。


「な。な。ないです。」


意味が分からなかった。



「じゃあ。」


え?


なんて言う間もなく、制服のリボンを取られた。


ブレザーのボタンをすばやく外し、ニットをまくりあげ、ブラウスの上から胸を擦りだした。

首筋に舌をつたわせながら。


「いゃ!先生!」



抵抗しても、一向に止まない。


手の動きが巧みで、ブラウスの上からでもわかるくらい乳首が立ってしまった。

「若いね。可愛い。」


満足そうに言うと、ブラウスを脱がし始めた。



もっとやってほしい。

そんな風に思えてしまった。


ブラのみになってしまった。


「でけえっちゅーの。」

少し驚いたように、私の胸を見ていた。


「恥ずかしいよ・・。」


敬語も忘れて言ってしまった。


すると、肩紐をずらし、乳首にキスをしてきた。


胸のわりに小さすぎる乳首がピクピクしていた。


「っぁん!」


「我慢しなくていい、声出しな。」


こう言った後、執拗に乳首を苛めてきた。



強く吸い上げたり、軽く噛んだり・・・。



そのたびに私は、声をあげた。



胸が唾液でツヤツヤになったら、今度は下腹部に手を伸ばした。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 せりな 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ