「Hしたこと、ある?」
甘える様に詰め寄ってきた。
「な。な。ないです。」
意味が分からなかった。
「じゃあ。」
え?
なんて言う間もなく、制服のリボンを取られた。
ブレザーのボタンをすばやく外し、ニットをまくりあげ、ブラウスの上から胸を擦りだした。
首筋に舌をつたわせながら。
「いゃ!先生!」
抵抗しても、一向に止まない。
手の動きが巧みで、ブラウスの上からでもわかるくらい乳首が立ってしまった。
「若いね。可愛い。」
満足そうに言うと、ブラウスを脱がし始めた。
もっとやってほしい。
そんな風に思えてしまった。
ブラのみになってしまった。
「でけえっちゅーの。」
少し驚いたように、私の胸を見ていた。
「恥ずかしいよ・・。」
敬語も忘れて言ってしまった。
すると、肩紐をずらし、乳首にキスをしてきた。
胸のわりに小さすぎる乳首がピクピクしていた。
「っぁん!」
「我慢しなくていい、声出しな。」
こう言った後、執拗に乳首を苛めてきた。
強く吸い上げたり、軽く噛んだり・・・。
そのたびに私は、声をあげた。
胸が唾液でツヤツヤになったら、今度は下腹部に手を伸ばした。