「あぁん‥まだ‥?‥‥ンンっ‥もぅ‥イってもイィ‥?」
ダーリンは平然な顔でアタシの乳首とクリを弄り続ける。アタシはもぅ限界‥‥
イキたくて‥もぅ全身がビクビクしながらダーリンからの言葉を待っている。
「まだ。ダメ。クリスゲェ起ってる‥ 乳首もコリコリ。お前これ好きだもんなぁ‥」そぅ言ってニヤニヤしてアタシの敏感な部分を刺激し続ける。
「アァ‥ン。。もぅ‥‥ダメ‥マコぉ‥‥で‥出ちゃう‥ょぉ‥」頭は真っ白‥ 体に力が入らず真後ろから犯し続けるダーリンに全て体を預けグッタリと股を広げ痙攣を続けている。。
ダーリンは返事をせず乳首とクリへの刺激を一層強め激しくこすり上げアタシの反応を見続ける‥
そしてアタシの一番限界の時期をちゃんと見極めて耳元で低い声で囁く‥‥
「‥‥イケ」
「アァァァ‥‥!ンンっ‥‥
アァァァ‥‥‥!!!」
部屋中にアタシの絶頂の声が響き、オマンコから激しく潮吹き痙攣するアタシのイヤラシい姿が鏡に移し出される。
ダーリンはアタシがイっても手は止めず更に激しくアタシの一番感じる刺激を与え続ける‥‥
「もっと出るだろ‥
出していいょ‥‥ほら‥気持ちぃだろ‥‥ん?こうがいいかな‥?
あぁ‥‥出てきたよ‥。まだまだ出るね‥‥アイは出だしたら止まらないもんね‥‥ほら‥全部出せよ‥‥」
そう言いながら何度も潮を噴かせる。何度も潮を噴いた後、意識が軽くなくなりかける‥‥‥
そうなったらダーリンはアタシを寝かせ奥まで何度も突き上げる‥‥
「あっ‥!!もぅダメ‥‥また‥イク‥!」
「いいょ。何度もイケよ。クリもして欲しいんだろ‥」そう言いながらクリを激しくこすりながら奥までピストンを繰り返す。
「あぁ‥俺もイク‥」
そぅ言いながらダーリンはアタシの中に全てを流し込む‥
ぐったりと寝るアタシの体を優しく触りながらまたダーリンはクリや乳首へ刺激を与える。そうやってダーリンに飼い慣らされている今日この頃‥
ダーリンからのエッチが無いと気が狂いそうになるくらいダーリンのエッチにハマってます‥