3年になり、少し調子にのっていた私はスカートを短くしていた。
「短くて捲れ易いんだけど。」
簡単にスカートの中に手を入れてきた。
気付かぬ間に、スカートの中に穿くジャージのハーフパンツさえも脱がされた。
私は何度も哀願した。
「やめてください・・。」
でも先生はやめない。
私の両足を自分のほうに抱え込み、内股を撫でてきた。
徐々に、秘部へと両手が迫ってきた。
スッ・・と、ショーツの破れ目の部分に指をなぞらせた。
「ぁぁ・・。」