中学3年生で卒業が近くなった頃私ゎ先生のいる美術室へとむかった。ガラッ「先生?」「お、どうしたぁ?」と、先生のいつもの明るい声が返ってくる。「あのさぁ、卒業近くなってきたし記念に1枚絵を描いてほしいんだけどいいかなぁ」「絵?絵かぁ…」先生ゎ少し困った顔をした。「ダメ…かなぁ…」「んぢゃあ希望ゎ?俺が勝手に決めちゃっていいの?」「ぅん♪いいよ。まかせる」「ほんとかぁ?ぢゃあ今日ゎもう遅いから明日の放課後また来な」と先生ゎいい私ゎ嬉しさ一杯で美術室をさった。明日どんなことをされるかも知らずに…。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他