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裸体画 ?

 2008-03-24投稿
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次の日

「せぇんせ?」「おぅ来たか。んぢゃあこっち来い」そう言うと先生ゎ私を美術準備室へ連れていく。そして私の服を一気に脱がし始めた。「ゃん」いきなりのことに間の抜けた声が出る。「何?先生どういうこと?」「どぅいぅことって…お前俺にまかせるっていっただろ?俺お前の裸体画が描きたいんだけど」先生がそう言ったときにゎすでに私の体が露になっていた。「ハズカシイヨ」そう言って胸と下を隠そうとするが先生ゎそれを許さない。「隠したらもったいないでしょ?」先生ゎ私の手を振り払い大きな机の上へ連れていく。その無駄のない動きに驚きながら私のアソコゎ裸にされた恥ずかしさですでに濡れ始めていた。先生の手が優しく背中に触れる。「ゥウッ」声が漏れる。「それにしてもお前の裸カサカサだなぁ」「えっ?」「俺ハンドクリーム持ってっから塗ってやるよ」先生ゎ私を机にうつ伏せに押し倒す。そして肩から順番に塗り始めた。その手ゎゆっくりと胸の方えと降りてくる。「ハンッッ」「何?俺の手に感じてるの?可愛いね」下が一気に熱くなり私ゎ顔を赤らめる。先生のてゎ机と胸の間へ…アンッッッヤッアン…ダ…メ…先生ゎクリームを胸に刷り込むようにしばらく揉む。クニュックニュックニュッアッァン…ハッンン私ゎ悶える。先生ゎ手を更に下えと手を進めていく…ャンッッ…とうとう秘部えとその手が達した。ハッッツ声にならない声が漏れる。そこで先生がイヤらしく言う「あ、お前唯一半端なく潤ってるとこがあるぞコ・コ」そう言いクリからマンコにかけてを指の腹でおもいっきしなぞる。クチュクチュクチュ アァァァン私ゎ耐えきれずのけぞる。「そんなに啼くなよ。そんなに感じられると絵が描けなくなるだろ?」

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