『ぉお…中々上手いな…』
『…こっちもマンジル美味いぜ…ジュルジュル…たまんねー…』
汚されてる…男達に性玩具にされて…嬉しい…
『…そろそろ入れるぞ…』
私は力のない首を懸命に立てに振った…
『…おら…ヒロコちゃんの中に彼氏と違うチンポ入ってくぜ…』
卑猥な言葉が快感を加速させる…
『…ぁああ…』
『どぉだよ、言えよ淫乱女。顔も知らない男に玩具にされて、彼氏とどっちがいいんだよ』
『…あっあっあっ…か…彼氏よりも…ぃい…ふとぃぃぃ…んぁ』
男は座位になりしたから突き上げてくる…もう一人の男は後ろからベロベロと体を舐め回し痛いぐらいおっぱいを揉みしだく…
『…アッアッアンあ…』
『…ぉっ…オラ…中にぶちまけてやるからな…一滴残らず中にだしてやる』
『…アッアッ出して…私の中に一杯だしてぇ』
『ぉっ…イクゾ…』
『…私もイクゥゥ』
男は熱い物を私の中にぶちまけた…
『オィ、次俺な』
『ま…待って…』
『待たねぇよ、オラ…』
『…あぁああ…』
『俺は口で綺麗にしてもらうぜ…ヒロコちゃんのマンジル付きっぱじゃ帰れねぇからな。』
私は何度も何度も回されイカされ…何度も中に出された…
回され続け、終わった頃時間は翌朝の4時…
元の公園まで送ってくれた。
『またヤりたかったらいつでも連絡しな。また遊ぼうぜ。ヒロコちゃんの体でな』
そういって別れた…
私は家に帰り余韻にひたった…
彼氏じゃ物足りない…汚される喜びを知ってしまった…