「あーあ、寝ちゃった」
私、美奈16才。学校で勉強してたらいつの間にか眠ってた。気がついたらもう日も暮れかけている。
「帰ろ。」
鞄に荷物をつめる。その時、急にドアが開いた。
「おお、美奈じゃん」
「孝一かあ。びっくりした。部活帰り?」
「そう」
こいつは、木谷孝一。クラスメートで仲がよい。女子からはモテモテだけど、私とは気の合う友達って感じ。
「お前もう帰んの?」
「うんっ、じゃねー。」
ドアに手をかけた。
「ちょっと待てよ。」
バンッ!!いきなり孝一が迫ってきた。教室の鍵をしめる。
「ちょっ何すん…んっ」
いきなり手を抑えられ、キスしてきた。
「ん……んっ、やめてよっ」
孝一はネクタイを外し、美奈の手を縛って、机の上に押し倒した。そしてブラウスを一気に脱がせる。
「やぁっ、やめて!」
「うるせえよ。前からお前のこと好きだったんだ。」
胸を揉み始める。
「あっ…んッ…やぁ…だっ」
「乳首感じるんだ?」
「い…やぁ……あぁ…」
乳首に吸いついてくる。
嫌でも体がどんどん反応していく。熱い。
「お前感度いいな。」
そう言いながら、美奈の秘部に手を伸ばす。パンツの上から割れ目を何度もなぞってきた。