私の首筋が男のヨダレでベトベトになって…
男は顎を軽くもって振り向かせてキスをした…クチュクチュ…
『…ヒロコちゃんのヨダレ美味しいよ…』
『んん…』
私はキスをしながら男の首に手を回し抱きつくと足を持ってお姫様抱っこされてそのままベッドに連れてかれて寝かせられた…
男は制服の上から私のおっぱいをユ〜ックリなでまわし感触を楽しんでいた…
『…ヒロコちゃん胸大きいね…何カップ?』『…あ…ん…Dだょ…』
『…ハァハァ…柔らかいなぁ…ひひひ…見てもいいかな…?』
男の顔がイヤらしく見える…凄い汗…私は小さく頷いた…
男は私の顔を見ながらゆっくり制服のボタンを外し、そのままブラを上げた…
『…ハァハァ…美味しそうなおっぱいだぁ…ひひひ…』
男に表情を見られながらゆっくり乳首の回りを撫でたり揉んだり…『…ぁあ…あん…』
『…イヤらしぃおっぱいだねぇ…オジサンといっぱいイイことしようねぇ…』
男はそぅ言いながら中々乳首を触ってくれない…
私は焦らされて体が疼いてクネクネ左右に動いてきた…
『…んん…』
男は乳首の回りをいったりきたり…首筋ゃ肩を舐め回し焦らしていた…『…ハァハァ…彼氏いるのにねぇ…チュゥゥゥ…レロレロ…いま誰に何されてるか言ってごらん…』
『…ぁぁああ…オジサンと…ェッチ…してます…』
『…ィヤらしい子だ…ご褒美だょ…』
そぅいうと男は焦らしきった乳首をいきなり吸って舐めてきた…
『…はぁああん…』
『…んっんジュルジュル…こんなに固くなって…感じるのか?知らないオジサンに舐められて感じるのか?』
あまりの衝撃で腰がビクビクした…
『…ぁああ…か…感じますぅ…んあ』
『…イイ子だな…ひひひ…んっジュルジュル』
男は右と左を交互に舐めながら私の制服を下げブラを剥ぎ取り上半身を舐め回して…私は頭がおかしくなりそうだった…