「…可愛い」
ぎゅっ
腰に抱きつく悠
パクッ
「あんっ…」
うそっ…！片山くんっ！そんなっ…！
「あっ…あんっ…やんっ…」
ペロペロ…舐めちゃだめぇ…抱き締められてて逃げられないし…
「あぅ…んっ」
そんなに吸っちゃだめ…変になっちゃう…
「亜弥…」
「…な…に？ﾊｧ…あ…んっ…」
「好きだよ」
「…///」
「襲っても良い？」
ここまでされたら…襲ってほしいよ…けどそんなこと言えない…
「いや…」
「うそだね。からだは襲ってほしそうだけど？」
「あ…」
「白状しちゃえ？」
ペロ…
「ひゃうんっ…」
お見通し…だよぉ…
「し…て…？」
「OK」
パクッ
ペロペロ
レロレロ
チュウッ
「あんっ…」
ちくびを愛撫される度に自分とは思えないような甘い声が漏れる…
「可愛い声出しちゃって。俺の理性がぶっとぶだろーが」
ペロ…ピチャピチャ…
「あんっ…そんなこと…っ…言ったってっ…あんっ…」
気持ち良すぎるよ…アソコ…濡れてきちゃったし…
「亜弥のちくびおいしい」
あ…手が下の方に向かってきた…
[3592] 
[8] 
[0]
