『…あっじ…焦らしちゃいゃぁ…んっ…』
『…じゃぁどうしたらいい?ちゃんとオネダリしなさい…』
『…ぁん…イジワルゥ…私の…んっ…オマンコ触ってください…』
『…よくできました…』
男はパンツ越しにクリを責めてきた…
『…あぁぁぁぁあ』
焦らされたせいか物凄い刺激が体を走った…『…ぉお…ヒロコちゃん敏感なんだねぇ…身体がビクビクいってるよ…少ししか触ってないのに…フフフ…』
男は手を止めゆっくりパンツを脱がした…
男は寝そべって『…オジサンの顔を仰いでよーく見せてごらん…』『…』
私はゆっくり男の顔を仰いだ…
『…ぉお…ヒロコちゃんのオマンコピンクでキレイダョ…ヒクヒクいってヨダレ垂れてらして…』
『…な…』『…ん?どうした?』『…舐めて…』『…ちゃんとオネダリしなさい…』
『…私のオマンコ舐めてください…』
『…じゃぁ腰を落としなさい…』
私は言われるがままに腰を落とした…
ジュルジュルジュルジュル…『…ぁぁぁぁああ…あ…凄い…んぁ…あ…そこ…ぁぁぁぁあ』
男の舌がヒダをいったりきたりしながらクリを吸って…
『…ジュルジュル…ここか…ほら…ジュルジュル』
『…んぁぁぁあー』
『…どうだ…気持ちぃいか…ここ…』
『…ぁぁぁぁあだ…ダメェッアッアッ』
私の一番敏感なクリを否応なしに責める…身体がビクビクして…逃げるにも男は腰を掴んでそれを許さなかった。
『…アッアッいっちゃうよぉ…』
『…顔もみたことないオジサンにぃこんなことされてイクのか?…どうなんだ…汚されたかったんだろ…あ?』
『…アッアッオジサンに汚されたかったのぉ…も…もダメェェェイクゥゥ』
私はオジサンの顔に大量に潮を吹いてしまった…そのままオジサンに男に倒れてしまった…
『…ィヤらしいねぇ…舐めただけでこんなに吹いちゃって…でもまだ終ってないよ…』
男は私を起こして鏡の前で私の足を開き後ろから抱き着く形で指を入れてきた…