「侑・・・キスで感じちゃってるんだ・・・・・」微笑みながら話す佐野くんはなんだかイヤラシイ・・・・
「そ、そんなことない!お願いだからもぅ止めて?」
「何言ってんだよ。じゃあココはなんで硬くなってんの?」
侑の硬くなった自身を手で撫でる。
「あぁっ!やめて!!」さらに顔が赤くなっていく。
「体は正直だからなぁ・・・・」
そう言った佐野くんは侑のズボンのチャックを下げる。
「あっ!ダメ!」
そして侑の自身をあらわにする。
「ビンビンじゃん。」佐野くんは侑の自身を手で上下に擦る。
グチュ グチュ グチュ グチュ グチュ・・
部屋中がイヤラシイ音でいっぱいになる。
「ひ・・あ、・・あぁっ・・ンン…さ、佐野・・くん・・・・あっ・・・やめ・・・・」
「こんなに濡らして・・エロいな。侑は。ホントは早く挿れてほしいんだろ?」
手を休めないで話す佐野くん。
「はぁ…あっ・・ンン・・・ち、がう・・よ…」
「そろそろ侑の味見しようかな・・・」
「え・・・??」