「ぁ…!」
ぴちゃぴちゃ…
ジラサレテる…
そう思った瞬間!!
「はぁああんっ…!!や…だぁっ…!」
物凄い速さで兄ちゃんの舌が俺の亀頭を舐める…!!
「あっあっ…はぁっんーっんーっ」
「…はぁ…はぁ…陸斗……」
兄ちゃんの息も荒い
「あ〜…駄目だ。」
兄ちゃんが急に起き上がった
カチャカチャと自分のズボンのベルトを外し…
「に…ちゃ…はぁはぁ」
!…あ!
チャックを開けた瞬間そこから飛び出たモノに俺は息を呑む…
「お前の声聞いてたら我慢出来なくなった」
「…や…」
「陸斗のせいでこーなっちゃったんだけどどーしたらい?」
兄ちゃんは自分のモノに手を這わせてゆっくり扱き出す
「…はぁ…はぁ…う…っ」
兄ちゃんの声が…段々切なさを増す
あ!!…兄ちゃんの顔…感じてる…
しゅっしゅ…
「陸……りく…んっ…!」
「あ…あ…」
俺は無意識に自分のモノに手が伸びる…
「はぁ…はぁ…りく…」
兄ちゃんは突然動きを止めた
俺も我に返って自分の手を引っ込める
「くわえろよ」
兄ちゃんは俺の顔の上に勃起しまくった性器を突き出してきた…