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汚して2の6

ヒロコ  2008-03-28投稿
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男はゆっくり腰を動かし出たり入ったりするチンポを見ながら楽しんでいた…
私のアソコも初めは痛かったが段々男のサイズになって気持ちよくなってきた…
『…ぅ…ヒロコちゃんどうだい?段々馴染んできたみたいだな…俺のチンポがヒロコちゃんのよだれだらけで出たり入ったりしてるぞ…』『…ぁ…あぁ…スゴィ…んぁあ…』『…見ず知らずのオジサンのチンポくわえてるなんて…いやらし女だ…』
『…ああん…オジサンだってぇ…奥さんいるんでしょ…はぅん…』『…いるょ…』『…あぁ…どっちがいい?…』『…ヒロコちゃんの身体に決まってる…そんなやらしい女はお仕置きだ…オラ…』
男は私の腰をつかんで少し浮かせて一番感じる所をおもいっきりついてきた…男サイズになった私のアソコは男のデカイエラで何かを掻き出されるような凄まじい快感に襲われていく…
『…ぁ…ヒィ…ンァアアアダメダメダメぇ…』『…ダメじゃねぇよ…お仕置きだ…ぅ…ォラ…ここだろ…』
『…んぁそんなにしたらぁ…イクイクイッチャゥゥ…』私は男の執拗な責めに早くもイッてしまった…『…フフフもぅいったのか?夜はまだまだ長いよ…』ニヤリと笑って座位になり私は男の唇にしゃぶりついた…
男はいやらしく腰を小刻みに突いてきた
『…んぅ…ん…』『…んっオジサンのチンポ美味しいかい?』『…ぁん…美味しいぃよぉ…』興奮したのかいきなり男は激しく突いてきた…身体中舐め回しながらおっぱいや乳首を強く揉みまるで狂ったかのようにしゃぶりついてきた…私は男の髪をかきむしり抱きついた…
『…スケベな身体しやがって…お前なんか汚してやる…ぐちゃぐちゃにしてやる…』『…ァアア…してして…もっとぐちゃぐちゃにしてぇ…一杯犯して汚してぇ…あっあっあっ…』
私を仰け反らせ男に見えるような格好になってクリを強く摘ままれながら突いてきた…
『…ここだろ…オラ…』『…ヒィぃぃダメェまた…』
『…オラいっちまえ…知らないオジサンの前でいっちまえよ…』
『…ダメダメダメ強くしないぁぁ…イクイクイクゥ』
チンポの回りから潮が吹き出して…

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