佐野くんは侑の硬くなったモノを一口舐めた
ペロ・・・
「っあ・・ぁっ!!」
侑は佐野くんに舐められた瞬間ビクッと体を反動させた
「へぇ・・・感度いぃんだ・・・・」佐野くんは侑のモノを触ってた手を差し出す
「見ろよ・・・指に絡みつくほど濡れてる・・・・侑はホントエロいんだから」
「ち、違うよ!!・・・エロくなんか・・・ない・・・よ」
赤面して答える侑。
「嘘は駄目・・・ホントの事言って・・・・・・」佐野くんの濡れた指が少しずつ侑の鍵穴へ入っている
ググッ ・・・・・・・・
「あぁあっ!!・・・・さ、のくん・・・・ンン・・・・っは・・・ダメ・・っ・・・」佐野くんは侑の耳を舐め始める。
ペロ・・・・
「ひ・・・っあ!!・・・ぁあ・・ンン・・・・・・・はっ・・・・はん・・・」
「エロい顔・・・・たまんねぇな・・・・もっと見せろ・・」
言った次に侑に挿入していた指が早くなる
ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク!!!!!!!!!
「!?ゃあぁぁ!!ダメっ!!・・・イ、イク!イク!・・・っあ!!!・・・・イっちゃう・・・・・!!!!」
佐野くんの指は止まらない
ジュク ジュク ジュク ジュク!!!!
「気持ちいぃか?・・それとも・・・・・止めてほしいか?」
ジュク ジュク ジュク ジュク!!!!!!!
「や・・・・はぁっ・・・・っ・・あ・・・・・っあ・・・やめ・・・ないで・・・」
佐野くんの指はさらに勢いを増した。