ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ・・・・!!!!!!!
「あぁぁぁぁっ・・さ、佐野・・く・・・・ん!!」半泣きになっている侑
「気持ち良すぎたか?・・・でも、これからだぜ…?」
そう言うと、佐野くんは侑の中に挿れる体勢になった
「え、・・・さ、佐野くん!?」
「俺のこと・・・・好きになったって言わせる」
「ちょっと待って!!」
意外と声が出た為、2人はビックリした
「・・んだよ?」
「あ、あ・・・の、その、ヤル前に・・・言っておきたくて・・・」
「なにを?」
キョトンとしている佐野くん
「ぼ・・僕、佐野くん好き」
「え・・・・」
「気づかないフリしてたんだと思う・・・・・佐野くんにすごいドキドキし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐野くん?」佐野くんの顔を覗くと真っ赤な顔をしている佐野くんを見てしまった
あまりの可愛さに侑はいつのまにか佐野くんにキスをしていた
「ん・・・ゆ、侑・・・」
「佐野くん・・・大好きだよ」
「侑・・・・・・」
今度は佐野くんから侑に甘いキス・・
「ん・・・・さ、佐野くん・・」
「好きだ・・・・侑」