(いや…気持ち悪い)
ギュウギュウの電車の中では移動が出来ない。
せめて体をよじって抵抗していたけど、手のひらはスカートを捲り上げ、パンティの上からお尻を揉んでくる。
こね回され、割れ目を広げられ、握られ…
あたしは熱い息を吐いた
「あっ…いやぁん」
たまらず声が漏れると、痴漢に聞こえたのだろう。
パンティがずりおろされ、激しく生尻を揉まれた。
「あぁあぅん…」
踏ん張るために足を開くと、すかさず足の間に手が入ってきた。
おまんこに手が触れる。
あたし…濡れている。
「いやらしい子だ…こんなにぬめぬめにして」
「ひぃぃん」
肩越しにハァハァと荒い息遣いが聞こえ、臭い口臭を浴びせられた。
そしてずぶんと指が入ってくる。
指毛が濃くて太い。
きっと太い人なんだわ。
無遠慮におまんこをかき回される。
びちゅびちゅといやらしい音が響く。
声を我慢なんて出来ない。
「あぁぁん…あぅんっ、はうん…あひぃっ」
ぐちょぐちょぐちょ…ずちゅずぼっ、ビチャビチャネチョネチョ
激しい手マンはいつまでも続いた。
あたしのおまんこからはマン汁が垂れ床にぱたぱた落ちた。
「いやぁぁぁあ…もう許して…許して…」
「ダメだ…許さないよ♪」
「あひゃぁぁぁああ」
激しくかき回されるおまんこ。飛び散るマン汁。
あたしはもう限界だった。
「きゃぃぃいいんっ」
ビシャビシャッと潮を噴き、あたしはイった。