[PR]
オススメ広告

最終電車2

えみりぃ  2008-03-31投稿
閲覧数[79698] 良い投票[2] 悪い投票[2]

(いや…気持ち悪い)

ギュウギュウの電車の中では移動が出来ない。
せめて体をよじって抵抗していたけど、手のひらはスカートを捲り上げ、パンティの上からお尻を揉んでくる。

こね回され、割れ目を広げられ、握られ…
あたしは熱い息を吐いた

「あっ…いやぁん」

たまらず声が漏れると、痴漢に聞こえたのだろう。
パンティがずりおろされ、激しく生尻を揉まれた。

「あぁあぅん…」

踏ん張るために足を開くと、すかさず足の間に手が入ってきた。
おまんこに手が触れる。

あたし…濡れている。

「いやらしい子だ…こんなにぬめぬめにして」
「ひぃぃん」

肩越しにハァハァと荒い息遣いが聞こえ、臭い口臭を浴びせられた。
そしてずぶんと指が入ってくる。

指毛が濃くて太い。
きっと太い人なんだわ。

無遠慮におまんこをかき回される。
びちゅびちゅといやらしい音が響く。

声を我慢なんて出来ない。

「あぁぁん…あぅんっ、はうん…あひぃっ」
ぐちょぐちょぐちょ…ずちゅずぼっ、ビチャビチャネチョネチョ

激しい手マンはいつまでも続いた。
あたしのおまんこからはマン汁が垂れ床にぱたぱた落ちた。

「いやぁぁぁあ…もう許して…許して…」
「ダメだ…許さないよ♪」
「あひゃぁぁぁああ」

激しくかき回されるおまんこ。飛び散るマン汁。
あたしはもう限界だった。

「きゃぃぃいいんっ」

ビシャビシャッと潮を噴き、あたしはイった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 えみりぃ 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ