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最終電車3

えみりぃ  2008-03-31投稿
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「次で降りようか」

耳元で囁かれる。
あたしは抵抗する力もなく、痴漢に抱えられるように連れ出された。

見知らぬ駅に降り、行き着いた先はラブホテル。
逃げようとしたら強く胸を揉まれ、腰が抜けて立てなくなった。

部屋に入った途端にベッドに突き飛ばされ、痴漢はおまんこにしゃぶりついてきた。

じゅるじゅるるる…
「あはん…あひぃぃ」
あたしのおまんこに夢中で吸い突いている痴漢はサラリーマンらしい。かなりのデブで禿げていて、黒縁めがねがいやらしく光っていた。

そしてギンギンになった真っ黒のちんぽが…
あたしのおまんこに突き刺さった。

「きゃひぃぃいいん!!!!」

ばちゅばちゅと音が響く。胸は激しく上下に揺れ、マン汁が飛び散った。

「いやぁぁん…おまんこ壊れちゃう…おまんこ狂っちゃう!!!!」
「たっぷり狂わせてあげるよ…さぁおちんちんを味わいなさい」
「あぁあああ!おちんちん凄いぃぃ…あひんあひぃぃいん」

激しすぎるセックス。
何度も潮を噴きながらイった。
ザーメンでお腹は膨れ、朝がくるまで犯された。


翌朝。
あたしのおまんこはすっかり広がってごぼごぼザーメンを溢れさせていた。

サラリーマンの姿は既に無く、名刺が一枚ベッドの上にあった。



おわり。

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