「次で降りようか」
耳元で囁かれる。
あたしは抵抗する力もなく、痴漢に抱えられるように連れ出された。
見知らぬ駅に降り、行き着いた先はラブホテル。
逃げようとしたら強く胸を揉まれ、腰が抜けて立てなくなった。
部屋に入った途端にベッドに突き飛ばされ、痴漢はおまんこにしゃぶりついてきた。
じゅるじゅるるる…
「あはん…あひぃぃ」
あたしのおまんこに夢中で吸い突いている痴漢はサラリーマンらしい。かなりのデブで禿げていて、黒縁めがねがいやらしく光っていた。
そしてギンギンになった真っ黒のちんぽが…
あたしのおまんこに突き刺さった。
「きゃひぃぃいいん!!!!」
ばちゅばちゅと音が響く。胸は激しく上下に揺れ、マン汁が飛び散った。
「いやぁぁん…おまんこ壊れちゃう…おまんこ狂っちゃう!!!!」
「たっぷり狂わせてあげるよ…さぁおちんちんを味わいなさい」
「あぁあああ!おちんちん凄いぃぃ…あひんあひぃぃいん」
激しすぎるセックス。
何度も潮を噴きながらイった。
ザーメンでお腹は膨れ、朝がくるまで犯された。
翌朝。
あたしのおまんこはすっかり広がってごぼごぼザーメンを溢れさせていた。
サラリーマンの姿は既に無く、名刺が一枚ベッドの上にあった。
おわり。