おれは洋。
もうすぐ高2になる
おれには6つ離れた
小4の妹永那(えな)
がいる。
小柄で目が大きく
妹にしておくには
もったいない位の
美少女だ。
ある日
「洋にぃ一緒にお風呂
入ろぉっ♪」
永那が言った
「仕方ないなぁ…」
一緒に入るのは
6ヶ月ぶりだった
裸の永那を見て正直
びっくりしてしまった
6ヶ月前はまっさら
だったまんこにうっすら
毛がはえてるではないか!
おれは兄なのに少し
どきっとしたのだ
気を許せば永那を
壊してしまうと思った
そんなことを知らない
永那は久しぶりに兄と
入るお風呂にはしゃぎ
まくりだ
「洋にぃ体あらってあげる!」
永那のちっちゃな手が
おれの体にふれる
そしてついにちんこに
ふれた
「ここもゴシゴシしなきゃね」
「おっおぅ…そうだな。。」
そのとき俺の中で何かが
切れた
理性が切れたのだ!
「なぁ永那.手で優しく洗ってくれるか?」
「いいよ♪」
「ゆっくり下から上にね」
「わかった♪」
ムニュムニュ…
永那の手はすごく気持ちかった
あっという間にちんこは起った
「永那いぃよすごく気持ちい」
「洋にぃ なんかおちんちん
おっきくなってない??」
「そうだな 永那の洗い方が
うまいからだよ」
「ほんとに〜嬉しいな♪」
「もっとお兄ちゃんを
気持ちよくしてくれないか」
「イイヨ♪永那洋にぃ大好き」
「永那を洗ってあげる」
俺はゴシゴシと洗い
ついにまんこに到達した
もはや戸惑いはなかった
ゆっくりと指をあてがう
「洋にぃっ?何してるの?」
「さっきは気持ちくしてくれた
から永那を気持ちよくしてやるよ」
「ありがとうっ」
永那はいまから始まることを
何一つ予想してないようだ
指を第2関節まで入れる
「んっっなんか変だよぉ
そんなとこにいれるの?」
「あぁ頑張ればお兄ちゃんとの
子供ができるよ」
「ほんとに〜?じゃあ永那頑張る」
さすがに永那の中はきつい
指が付け根まで入ると
俺はゆっくり動かした
「ぁん…洋にぃの指おっきい」
少しづつ永那の目が
トロンとしてきた
俺はおもいきって指を
2本に増やす
「ゃだゃだそんなにむりだよ」
「永那大丈夫 頑張るんだろ」
2本でかきまぜる
「あっでもなんかいい気持ち」
永那の中からは汁が
ゆっくりと漏れ出した
「洋にぃ大好き」
しばらくたっておれは最後に
3本に増やした
そろそろだな…
「永那は生理きてるのか?」