小学1年の冬ー
私はいつものように本屋で買い物する母を待っていた。すると、学ランの若い男が「お母さんが呼んでるからおいで」まだガキだった私にもわかった。怪しすぎると。手は捕まれてないし逃げようと思えば逃げれた。でもやはりバカだったのか付いて行った。お店の隣の公園はホント真っ暗になる。そこのトイレに連れてかれた。個室に入ると、人が変わったかのようにチビで細かった私は簡単に抱えられ足を広げられ、パンツを脱がされた。逃げようとした。けど「おとなしくしないと刺しちゃうよ?」本気で怖いと感じた。もう諦めてされるがまま。奴は私のマンコに指を入れ舐めだした。勿論小1の私には何をしてるのか全くワカラナイ。気持ちいいとも何も感じない。だが興味はなぜかあった。自分の好奇心にあっぱれだ(笑)「それおいしい?」
「…舐めてみる?」
勿論拒絶。早く終らないかそればかり考え、何分経ったのだろう。「帰ろうか」
パンツをはかせてくれて、トイレから出られた。夢から現実に戻された感じだった。
「帰れる?」
「うん」
「今日はごめんね。ありがとう」
「いえ」
そして手を振り帰って行った。
よくわからない出来事。母は血相をかえて探していた。何かを察したかのようにそのまま警察へ。バカだった私は学ランである事しか覚えてなくて警察の人も困ってた。多分奴は捕まってないだろう。そしてその事も忘れ入院して手術しないと死ぬかもと言われてなんだかんだあって…小5になった。生理もきたし、チンペやエッチとかの話をするようになった。ふとあの日の事を思い出した。すると、自然に手は下へ。やっていた事もわかったし、どんな触りかただったか思い出しながら初オナニー祝
ホント自分の肝の強さに感動(泣
そうあの日から全ておかしくなったのだ。普通の人生を送るはずだったのに。彼氏ができてもどうしても思いだし18にもなってエッチできない。
もし奴が普通に結婚して幸せな家庭を持ってたら私は何を思い、何をするのかな?
まぁ私の場合入れられてないのが幸いだけど、レイプってマヂありえない。男性の方気を付けて下さいねッ
長々と読んでくださって感謝感激です★