野々太は、しみかちゃんのママの陰部を舐めまわした。
「あんっ、ああんっ」
しみかちゃんのママは、喘ぎ声を上げ始めた。
ママさんの陰部からは、タラタラと愛液が流れ出た。
「しみかちゃん、こっちへ来て」
しみかちゃんの頭は嫌がっているが、体が勝手に動く。
「見てみなよ。ママさん、いやらしい液体出してるよ」
しみかちゃんは黙ったままだった。
野々太は、ママさんの陰部に指を二本突っ込んだ。
「いやっ。あっ、あんっ…」
ママさんが再び喘ぎ声を上げた。
すると、愛液の出る量が、いっきに増えた。
「トロトロで、うまそうだ」
野々太は、愛液のたくさんついた指を口に入れた。
「うん。おいしい」
そう言うと、また陰部に指を入れた。
「あんっ」
「しみかちゃん、口開けて」
しみかちゃんは口を開けた。
「んぐっ」
野々太はしみかちゃんの口に、ママさんの愛液がたっぷりとついた指を入れた。
「おいしいだろ?直接舐めてあげてよ」
「いいわよ、しみか。ママの、いやらしいアソコを舐めて」
息を荒くしてママさんが言った。
しみかちゃんは、恐る恐る顔を近づけた。
「そこの、ちっちゃな突起物を舐めてあげると喜ぶよ」
ペロッ。