「ママさん。見て下さい。娘さん、また一歩大人になりましたよ」
ママさんはぐったりとしていたが、二人の性交はしっかりと見ていた。
「しみか、痛いのは始めだけだから、頑張りなさい」
ママさんもまだ足りなかったのか、しみかちゃんの顔をアソコに押し付け、舐めさせた。
「しみかちゃん。いきそうだ」
「お願い、中にだけは出さないで」
しかし、遅かった。
しみかちゃんのアソコの中は、ママさん同様白い液体で埋まった。
「はいっ。はいっ。」
野々太はバックから何かを取り出し、ぐったりとした二人の股に、何か貼った。
「今度は何?」
「僕以外の男とはできないように、特別なシールを貼っておいた」
そして、野々太はまたバックから何かを取り出した。
「超強力体力補給ドリンクと、リタイム。はい、ママさんとしみかちゃん。これ飲んで」
二人にドリンクを渡すと、リタイムのダイヤルを回した。
「これで時間が戻った。ドリンクを飲んで。第2ラウンドいきますよ。時間はいくらでもあるから」
完