あれは私が中2の時近所のみんなで遊んでいた日の事です。
その日は私と男の先輩2人だけでした。
いつも通りみんなでゲームをしていていると先輩の友達が1人来ました。
私はその人とはあまり面識がなく
気まずいなーと思っていました。
すると最初一緒にいた2人の
先輩は買い物に行くと家を出ていきました。
私はあとから来た人と2人で
話すこともなく横になっていました。
するとその先輩は私の横に寝て
私の手を握ってきました。
私はびっくりして動く事が出来ず、
どうしたらいいかと考えていると
その先輩は私を自分の上に乗せ
キスをしてきました。
私は経験済みなのでだんだんと
気分がのってきました。
すると先輩は私の胸をもみもみし
ディープキスを何回もしてきました。
私は「いやっやめてっ」 といいながらもアソコは濡れていました。
私はもっと触ってほしくて
胸を先輩に押し付けたり
アソコを押し付けたりしました。
すると先輩は胸をもみもみと揉みながら私のパンツの中に手をいれてきました。
私は「あっっあんっ」 と声をもらし
すごい感じていました。
先輩はついにあれを出し
私に「これをなめて」といいました
私は夢中に舐め続け
きれいにすべて舐めました。
すると先輩は「何してほしい? 」
と聞いてきました。
私は「私のこの淫らなおま〇こにそのおちんちんを挿してください」
といいました。
すると先輩は挿してくれました。
先輩は「気持ちか?」と聞いてきました
私は「もっともっと」といいました。
とても気持ちよく友達の家なのに
部屋を汚してしまいました。
でも先輩は何度も私の中に
それを出し入れしました。
私は「先輩帰ってくるっ」 とゆうと
先輩は「じゃやめる?」といい
その行為を一旦やめました。
私は「いやっやめないで」というと
先輩はまたその行為をしました。
私は「あっあんっもっと」と
すごく欲求不満になっていました。
「先輩もっとしてっ」
と叫んでいると友達が帰ってきて
部屋をあけました。
私たちはどうする事も出来ず
そのあとどうなったかは秘密です。