待ち合わせの時間に来ない悠を教室で見付け、悠の捜し物がそこには無いと分かると、悠を後ろからきつく抱き締め、首から舐めるようなキスをし、始めはブラウスの上から胸を揉み始めた。
悠:“ダメだよ!ここ、教室だから!先生来ちゃうよ・・・”
抵抗する悠。
祐二:“今日は職員会議だからしばらく来ねぇーよ。来たって机でバレないって!”
そう言いながら祐二は悠の抵抗もお構いなしにブラウスのボタンを外し、ブラの中に手を入れた。
祐二:“口で抵抗してても体は俺を欲しがってんじゃん!”
と言いながら、一番感じやすい悠の突起した乳首を唇で挟んだり、指の腹で弄び始めた。
教室の中で、誰が来るか分からない不安に苛まれながらも次第に小声で“アンッ・・・アッアンッ!・・・”と出てしまう悠。
祐二のキスは激しさを増し、左手が悠のショーツの中に入った。
悠は祐二の手を取り“教室の中ではしたくない!”と再度の抵抗をするものの・・・
祐二:“口ではンな事言っても、こっちは正直じゃん!俺ももう我慢できねぇ!!”
そう言いながら、ビチョビチョになった悠に祐二は太くパンパンになった自分のモノを容赦なくバックから入れた。