加代子は年頃の高校生達がいるときに少し不安を感じたがお風呂に入りました。しかしそれを待ってたかのように不良グループ3人は加代子の部屋に入り下着を全てタンスから取り出し「すげーTバックだぜ!」「こっちはスケスケのパンティだぜ!」「見ろよ紐パンまであるぜ!このおばさんどスケベだな〜…なあ崇?」いつの間にか崇も加代子の部屋に入っていたのです。「いいのか崇、本当に犯っちまって?」
「いいんだ!滅茶苦茶にしてくれ!」
崇は冷酷な表情でいともあっさりと言い放ちました。「あの女は父さんの海外勤務をいいことに他の男と一緒にいたんだ!滅茶苦茶に犯ってくれ!」
加代子が会っていたのは加代子の実の兄で崇は勘違いしてたのです。
加代子はお風呂を上がり、準備してた下着とワンピースのパジャマに着替えて部屋に向かいました。