加代子は部屋へ戻ると、部屋中に下着が散乱していました。
「こ、これは…」
加代子が驚いた瞬間とほぼ同時に後ろから突き飛ばされワンピースが叩け畳にうつ伏せの格好で倒れ込んだ。
Tバックの下着が微かに覗き、
「おばさん!やらしいね!Tバックなんか着けちゃって、」
「あなたたちいったい?こんなことして許しませんよ!」
「おばさん!反対だよ!今に許してて泣いて俺達に詫びを請うようになる!」
そういうと、3人は加代子を押さつけ両腕を後ろで縛り、立たせて柱に体を縛りつけたのです。両足首には縄を括り付け、それぞれ1人づつ縄を手に持ち加代子の足を開こうと引っ張りだすのです。
「やっやめなさい!警察に言いますよ!やめなさい…」
「言いたきゃ言えばいいさ!高校生に犯されましたってね!」
そういうとワンピースを切り刻みブラジヤをはぎ取ったのです。
41歳とは思えない程の張りのいい、そして豊満な胸が露わになり、塾した体に
「すげーこんな胸にやらしい体見たことないぜ!」
「いや〜やめて〜どうしてこんなとこを…」
胸を露わにされたことで加代子も恥ずかしさと恐怖に震えてきました。
そしてリーダー格の龍一が後ろから胸を揉みはじめ、縄を持っていた晃、勇次の2人が力一杯引っ張りだした為両足が大きく開脚させられ
「ひっ…ひっ…いや〜〜〜や…やめて〜〜〜」
加代子はあまりの行為に狼狽え無理矢理脚を開かされ格好の恥ずかしさと龍一に揉まれる胸の感触に股間が熱くなってきたのを感じた。
「おばさん!久しぶりださから濡れてきた?」
そう言った後
「崇!入ってこいよ!」
息子の崇が入ってきたのです!