崇が部屋へ入ってくると加代子は狼狽した。
｢みないで…みてはダメ…崇くんみないで…みてはいや…｣
崇は加代子を見つめ、最後の一枚でかあるTバックの下値を挟みで切り外し、隠し持ってた極太バイブをいきなり加代子のオマンコへ突き刺した！
｢ひっ！ひ〜あひ〜〜〜〜〜〜そんな…崇くん…そんな〜〜崇くん…ぁあああああ〜｣
加代子の体が反り返り、脚は痙攣を犯し気を放った。
崇はそれでも休まず次は自分の指を加代子へ突き刺し強烈な速さで出し入れを始めた。
｢あっ…あっ…あひ〜〜〜〜〜こんな〜こんなことって…ぁあああああ〜あひ〜〜〜〜逝く〜〜〜｣
加代子は潮吹きながら2回目の気を放った。
加代子は夫が海外勤務してからSEXしてないこともあり久しぶりの快感にひとたまりもなかった。崇が加代子の唇に唇を重ねてきた、加代子は頭が真っ白になり唇を簡単に奪われ舌を入れられた！また長い時間唇を塞がれ舌を入れられ精神的にも崩れかかってきた、崇はそれを感じとり3人に
｢この女を滅茶苦茶に犯せ！…犯される加代子を見させてもらう！｣
加代子は息子の崇から呼び捨てされ、精神が崩れた！縄を解かれ3人一斉に加代子に襲いかかり一晩中陵辱され続けた。
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