ぷにっ
1人の部員の頭を前からなでる
さりげなくおっぱいを鼻にぷにっ
息が…少し荒くなった
『触ってもいいですよ』
「まじ?」
そろそろと純情な少年の手が伸びる
服の上から、遠慮しがちな愛撫
周りで見ていた部員が小さく歓声をあげた
「俺もいい?」
「じゃぁ俺も」
この瞬間から
理性<野性
『ん…みんな激しッ』
「服脱がしていい?」
『いいですよ』
「うわーーおっぱいでけぇぇ」
生のおっぱいに群がる部員の1人の手を取り指をチュパチュパする
その手を濡れているであろう箇所まで持っていくと、自然に撫で回される
『ん……あぁぁッ』
ここまでくると
彼らに理性はない
目の前に持ってこられた数本の肉棒を必死に舐める。両手には棒を掴まされ、私の口に入れた部員は自分で腰を振っていた
『ふぐ……』
チュチュクチュ
卑猥な水音が狭い部室に響く