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野球部ー部室2ー

 2008-04-08投稿
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ぷにっ

1人の部員の頭を前からなでる
さりげなくおっぱいを鼻にぷにっ

息が…少し荒くなった

『触ってもいいですよ』

「まじ?」

そろそろと純情な少年の手が伸びる
服の上から、遠慮しがちな愛撫

周りで見ていた部員が小さく歓声をあげた
「俺もいい?」
「じゃぁ俺も」

この瞬間から
理性<野性

『ん…みんな激しッ』

「服脱がしていい?」

『いいですよ』

「うわーーおっぱいでけぇぇ」

生のおっぱいに群がる部員の1人の手を取り指をチュパチュパする
その手を濡れているであろう箇所まで持っていくと、自然に撫で回される

『ん……あぁぁッ』

ここまでくると
彼らに理性はない


目の前に持ってこられた数本の肉棒を必死に舐める。両手には棒を掴まされ、私の口に入れた部員は自分で腰を振っていた

『ふぐ……』
チュチュクチュ
卑猥な水音が狭い部室に響く

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