『白川ってさぁ〜結構人気あるんだぜ…真面目で優しくて美人で〜…』
『そんな事ないですっ!!!!美月さん、頭でも打ったんじゃないんですか?』
『白川は…俺の事嫌い?』
『えっ……嫌いじゃないです……でも…』
美月さんの腕に力が入り、私をギュッと抱き締めた。
そして、美月さんは私に、キスをした…
嫌がる私を余所に、美月さんのキスは激しくなっていく…
『…んっ!!…んはぁ…美月さん…ゃめて…!!』
それでも美月さんはやめてくれない。
キスは私の首元に移り、私の胸を揉んできた…
『嫌っ!!…んっ!!!やめて!!!!』
夏だったせいで、夏服の制服はすぐに脱がされしまった…
『白川って、やっぱ胸デカイんだなぁ〜』
『美月さん、やめて下さい!!!!』