『やめないよ…。さっき、俺の事嫌いじゃないって言ったじゃん。』
『それは…違う意味で…』
『俺…もう我慢出来ない…白川…大好きだ…!!!!!!』
美月さんは、私に襲い掛かってきた。
抵抗しても、男の力には勝てなかった…
私はブラを外され、上半身を裸にさせられた。
美月さんは、私の胸に激しく愛撫をしてきた…
『あっ…嫌っ!!!…んはぁゃめてぇ〜!!!…ぁんっ』
私は嫌なのに、体は感じていた…
次第に美月さんの手は、スカートに伸びていった…
『佐奈ちゃん〜パンツベチョベチョだよ〜?俺が綺麗にしてあげる…』
そう言うと、スカートとパンツを脱がされ、私は全裸になった…
美月さんは、私を机に乗せて、無理矢理足を開かせた…